管理権限を保有するユーザー(企業向けプレミアム管理者)は、共有されている名刺データを一括でダウンロードできます。
操作手順(管理者)
- PC版 Eightにログイン(https://8card.net/login)し、右上の[3人アイコン]をクリック
- 左メニュー[名刺データダウンロード]をクリック
- [ダウンロードファイルを作成]をクリック
- ダウンロードファイル一覧から[ダウンロード]をクリック
ブラウザで開かずにcsvをダウンロードする操作手順
文字化けする場合は[UTF8版]をご利用ください。
なお、名刺データをダウンロードする際、一部のブラウザでデータ内容が直接ブラウザに表示されることがあります。ブラウザで開かずにcsvファイルとして保存するには、下記の手順に沿ってダウンロードしてください。
- [ダウンロード]ボタン下部の[UTF8版]のリンクを右クリックし、[名前を付けて保存(対象をファイルに保存)]を選択する
- 保存先を尋ねるダイアログ(システムメッセージ)が表示されたら、任意の保存先を指定
- ファイルの拡張子を「.csv」に変更して保存
※[対象をファイルに保存]についてはブラウザによって表示が異なります。Safariの場合は[リンク先を別名で保存] 、Google Chromeをご利用の場合は[名前を付けてリンク先を保存]を選択してください。
csvデータに含まれる項目
ダウンロードしたCSVデータには、以下の項目が含まれています。
所有者、会社名、部署名、役職、氏名、e-mail、郵便番号、住所、TEL(会社、部門、直通)、FAX、携帯番号、URL、名刺交換日、Eightでつながっている人、’?’を含んだデータ、マイタグ(カンマ区切り)、社内共有タグ
- 「Eightでつながっている人」の列では、Eightつながっている場合「1」が表示されます。
- 「?を含んだデータ」の列では、データ化の際に認識できない文字が含まれている場合「1」が表示されます。
データのフィルター(絞り込みや並び替え方法)については、マイクロソフトのヘルプをご覧ください。
範囲または表のデータをフィルター処理する